お知らせ

2021年8月24日 掲載情報を更新しました。
 

2018年10月10日 ホームページをリニューアルしました。

トラブルなく相続を行いたい

 

相続登記・遺言 不動産を所有する方が亡くなられた場合、その不動産の名義を変更する手続きが必要になります。その際に必要な遺産分割の協議内容や相続登記などの一連の手続きを行います。

相続について見る

団体が所有する不動産を登記したい。

土地信託登記、不動産の所有形態において、自治会や町内会、入会権者、水利権者などが所有する、会館敷地、墓地、山林や池などは、不動産登記名義人が権利能力を有しないため、その団体の代表者個人名義や寺社名義になっていたり、戦前に登記がされた一集落の名義のままに放置されている場合がほとんどです。
当事務所ではこのような不動産について、権利関係を精査し登録手続きを行います。

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会社を設立したい

商業登記 加古総合事務所では、会社を運営する中で必要とする、様々な登記の手続きを代理で行います。また、登記を行うことで取引を行おうとされている会社の経営状況も知ることができ、より安全な取引を行うこともできます。

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ご存知ですか?不動産の表示に関する登記の申請手続きには土地家屋調査士が必要です。

土地家屋調査士(とちかおくちょうさし)とは、土地や建物がどこにあって、どういった形状か、どんなことに利用されているかなどを調査、測量、図面作成を行い、不動産に関する登記の申請手続などを行う、土地や建物に関する登記の専門家のことです。土地家屋調査士は不動産の登記を行う際には必ず必要になってきます。土地や建物のことでわからない方はご相談ください。

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